会社の概況

現在の位置:ホーム>>会社概要>>会社の概況

会社の概況

2015-11-04

山東環球漁具株式有限会社は1985年に創立して、創立後すぐ国外の先進技術を導入して、ガラス繊維竿を真っ先に中国に取り入れたことから、中国の釣り竿の業界の先駆者になりました。当時から我が社はガラス繊維、炭素繊維釣り竿の研究開発と生産経営に力を入れることにより、炭素繊維とガラス繊維の釣り竿の開発・生産に従事する専門的な製造メーカーです。

1992年、我が社は国内の釣り業界で初めて漁具の研究所を創立して、主に技術の研究と製品の開発に従事しました。そこから開発された炭素繊維の釣り竿と強化プラスチックのサニタリー用品の2本柱は、監査を経て国家級の大プロジェクトと認定されました。

会社の主導的な製品である炭素繊維とガラス繊維の釣り竿は国際リード基準に準じ生産して、デザインが斬新で、なめらかできれいで美しい、軽便に堅固、高感度であるという優れた点を備えています。また相前後した時期に山東省と部の優良品との高い評価を受けており、1994年から“山東ブランド”の称号を与えられ続けています。会社は国外の先進技術を利用したり、また自らも改善した技術を用いて炭素繊維とガラス繊維の釣り竿はヨーロッパ、アメリカ、日本など国や地域へ輸出されており、中国国際市場に向かう最も重要な釣り竿の供給業者と言えます。

会社の従業員は2000人余り、釣り竿の年間生産能力は1500万本です。2021年の輸出額は14000数万ドルでした。

技術の先端を維持、従業員の福利を保障、真摯な顧客サービスへの取り組み、献身的に社会貢献することが会社の四大戦略です。会社の今後発展する方向は製品ネットワークを調整し、高級な漁具の生産量と市場占有率を高めること。と同時に、その他の複合材料の製品の領域を広く開拓することです。

会社は長年蓄積した十分な資産と経営力をバックに、長年にわたり形成した企業精神と企業文化を駆使し、絶え間なく技術開発の歩調を速め、国内外の市場開拓に尽力し、積極的に主業優位と産業の推進戦略を調整して、企業全体の素質が新しい起点からさらに高度な躍進と進歩を実現します。

ここ数年来会社は不動産分野、金融分野おいて戦略的な投資を行いました。市街地に環球広場、宜家生活広場という2つの大型集合住宅とマーケットの一体の不動産プロジェクトの開発。そして金融業にも投資して威海市商業銀行と齊魯証券有限会社の株主になりました。


上一篇:无
下一篇:无